院長の「孤独な意思決定」を支える|コンサルでも顧問でもない「第3の相談相手」の必要性

院長の「これ、どう思う?」に答え続けて見えてきたこと

美容クリニックの“流れ”の整え方

今回は、
「何者か」というよりも、
なぜ今、この立ち位置にいるのかを、
少しだけ書いてみようと思います。

いわゆる“自己紹介”は、あまり得意じゃありません

資格や肩書き、経歴を並べるよりも、
私はずっと「現場で何が起きているか」を見てきました。

美容クリニックで、

・受付
・施術まわり
・事務作業
・広報やWeb
・業者さんとのやり取り

気づけば、
それぞれの**“あいだ”に立つ役割**を担っていました。

「ちょっと聞いていい?」が集まる場所にいた人

院長からは、

「これ、どう思う?」
「どう伝えたらいいかな?」

スタッフからは、

「文章が苦手で…」
「これ、どう書けばいいですか?」

制作会社や業者さんからは、

「意図、これで合ってますか?」

誰かが困ったとき、
自然と話が集まる場所にいました。

振り返ってみると、
私がやっていたのは、

話を聞いて、整理して、言葉にして、橋渡しすること。

特別な役割というより、
現場が滞らないように、
その都度、必要なことを担っていた感覚です。

でも、その“あいだ”は、けっこうしんどい

正直に言うと、
この立ち位置は、楽な役割ではありません。

・どちらの言い分も分かる
・でも、どちらの立場でもない
・表に出る仕事ではない

うまく回っているときほど、
何もなかったように見える。

けれど実際には、
この「見えない調整」が積み重なることで、
現場の負担や判断の遅れが生まれていることも
少なくありません。

それでも私は、
このポジションを離れられませんでした。

なぜなら、「流れが整う瞬間」を知っているから

言葉を少し変えただけで、
指示の出し方を整えただけで、
関係性や空気が、ふっと軽くなる瞬間があります。

・スタッフが迷わず動ける
・制作が止まらず進む
・院長が判断しやすくなる

こうした小さな積み重ねが、
クリニック全体の安定につながる。

その変化を、
私は何度も見てきました。

私は
「作る人」でも
「指示する人」でもなく、

**“流れを整える人”**なんだと、
あとから気づきました。

Lunoka Works という立ち位置

こうした経験から、
私は自分の仕事を
Clinic Workflow Designer と呼んでいます。

現場の動きと、
外部(制作会社・業者)とのやり取りを横断しながら、
判断や言葉のズレを整えていく役割です。

・判断を整える
・伝え方を整える
・依頼の仕方を整える

制作でも、コンサルでもなく、
伴走しながら整えるという立ち位置です。

この考え方の先に

この考え方から生まれたのが、
月額チャット相談という形の
**「Clinic Talk」**です。

なぜ「チャット」なのか。
なぜ「制作」ではなく「相談」なのか。

この取り組みについては、
またあらためて書いてみようと思います。

最後に

このブログは、
正解を示すための場所ではありません。

どこかで同じように
“あいだ”で踏ん張っている人の、
心の負担が少し軽くなる。

そんなきっかけになれたら嬉しいです。

必要なところだけ、
気になるところだけ、
受け取ってもらえたらと思います。


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